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  • 「現在だけの心」「ゾーン」「動じない心」は在り方が違う。演技のエクササイズで体験した「あの状態」はゾーンなのだろうか?

    世間で言われている「ゾーン」の解釈は、僕が知準先生のご講話でうかがった「自由闊達な心」とはだいぶニュアンスが違う。

    ゾーンは子供の時体験している。ある問題週を解いていたら夕方になっていて、普段の自分では考えられない程の問題を解いてあった。数分しか経っていない感覚だったのに。

    では、自動操縦されていた自分を別の冷静な自分が観察していた、あのエクササイズでの体験は何だったのだろうか?あれもゾーンの一種なのだろうか?

    そして「現在だけの心」である。
    この心の人のことを知準先生は「達人」と呼んでいた。
    これは一過性の心のあり方では無く、不可逆的な心の状態だ。一度そこに飛んでしまうと二度とそれ以前の現在だけの心では無い状態には戻らない。恐らくこの心の状態は禅で言う「悟り」の状態と同様のものだ。治準先生も「現在だけの心」を説明されるときは、よく禅から引用されていた。この心は継続的なゾーンのようなものかもしれない。知準先生は80歳のとき、森田正馬先生のところで臥褥開けにすべてが落ちていた17歳のときから「あっという間だ」と感慨深くおっしゃっていた。

    (後記)ゾーンとは違うと思う。
    ゾーンは意思が一点集中の状態だが、現在だけの心はそうじゃない。と思う。だから多分何かが違う。

  • Fender Mustang 初期不良?で、サウンドハウスのサポートへ。

    Fender Mustang 初期不良?で、サウンドハウスのサポートへ。

    ストラトは案外デカかった。

    私は昨年末ストラト買うまでエレキは
    YAMAHA SG2000 1本きりでした。
    こいつはミディアムスケール、ナット幅43mm。
    ボディサイズはレスポールくらい。

    さて、
    American Professional Stratocaster
    がんばってまる3ヶ月弾いてみたけど、
    僕の小さな手と身体では、
    ロングスケールのナット幅44mmは、
    ネックの厚みもSG2000よりあるので、
    結構しんどい。
    (スペックにはナット幅42.8mmって
    書いてあったけど実寸は44mmです。
    なんで違うんやろ?)

    たとえば、
    ローポジコードの一部はどうしても
    ネックを引き寄せたり、
    ボディを右にずらしたりしないと
    押弦できない。
    すると当然、ピッキングやストロークの
    場所や角度が悪くなるし、
    ブリッジミュートプレイなんかもめちゃきつい。
    ほとんど無理な場合も・・・。

    また、12フレットあたりから
    セーハコードなど、親指が裏側だと
    人差し指と親指の谷間がネックに押し付けられて
    横移動がぎこちなくなる。
    押し付けないと6弦に届かないし・・・。
    やむを得ず、親指をはずして頑張る。

    などなど・・・。

    一言で言えば、
    正しい姿勢を維持できないのです。
    もっとも、プロギタリストでも
    相当でたらめな姿勢で弾いてる人
    少なくないですが・・・。

    けど私は、クラシックのギタリストほど
    かっちりしてなくてもいいけど、
    それなりにちゃんと弾きたいのです。
    基礎がしっかりしている人のプレイが
    好きだから。

    で、僕にも弾きやすいFenderはないのかなぁ。
    と、何とはなしにググりました。

    MustangとJaguarはショートスケールか。
    どんな感じなんだろう?

    ナット幅は42mmとか41.02 mmとかで
    我がStratocasterより大分細い。
    ダイナミックトレモロは、チューニングが
    狂いやすいとか、安定しているとか・・・。
    ふむふむ・・・。

    で、あちこち見ているうち試したくなってきて、
    最近頻繁にお世話になっている
    サウンドハウスさんにて
    MIJ Traditional ’60s Mustang Rose Arctic White
    をポチッと・・・。

    Mustang来る!

    半ば衝動買い!
    通販は恐ろしい・・・^^;
    Mustangお手頃価格だってのもあって。
    しかし、後悔などかけらもなく
    むしろ、わくわく感いっぱいで待ち遠しい。

    そして2日後。

    やってきました Mutang !

     

    その昔チャーさんが愛用していたやつですね。
    それでアメリカでは流行らなかったMustangが
    日本ではブレイクしたんだとか。
    その復刻版です。
    とってもチャーミングな容姿。

    初期の仕様だからコンター加工はないですが、
    ボディ自体が小ぶりなのでほとんど気にならない。

    そして肝心のネックですが、
    想像以上に細くてちょっとびっくり。
    ナット幅実寸21mm。
    ストラトとの落差が3mmもあるから当然か。
    アコギまで含めたMyギター経験史上でも最細です。
    僕の小さな手でも17フレットで
    親指と中指が余裕でくっつく。
    短さも予想超え。
    ネックの短さというより
    ブリッジの位置が大幅に左寄りになった。
    上記した、ストラトでの問題点と違和感が
    まったくありません。

    Mustang初期不良?

    さて、
    ひとしきり試奏をして異常がなかったので、
    愛用のD’Addario NYXL10-46に張り替えます。
    (工場出荷弦はD’Addarioの09-42でした。)

    ヴィンテージのチューニングマシンは
    初めてだったので、
    ストリングポストに巻かれた弦の
    工場出荷状態をよく観察した上で、
    ひとまず6弦だけ取り替えて、
    いつものように
    ストリングワインダーでぐるぐるやったら、
    いつまで経ってもテンションが上がらない!?
    間もなく原因判明。
    ペグの空回り・・・。

    (;´-`)トホホ

    と凹んでても仕方がない。
    んで、
    これくらいなら自分でも直せるか。
    とも一瞬思いましたが、
    万一ハマってしまったら最悪なので、
    サポートに問い合わせました。

    サウンドハウスのサポート。

    サウンドハウスのサポートは悪い。
    という噂がある。
    という記事を見かけたことがありました。

    が、この度の私のMustangの対応については、
    まったく問題はありませんでした。
    と言うよりむしろ、
    とても迅速で的確な対応だったように思います。

    以下が実際の流れ

    10日(水)18:36Webにて修理依頼。
    11日(木)11:17
    14時頃
    サポートより返信。
    サービスセンターへMustang着払い発送。
    12日(金)14:51サービスセンターよりMustang受領メール。
    13日(土)11:03サービスセンターより修理完了メール。
    添付画像にて修理状態確認。=>了承返信。
    14日(日)15時頃Mustang帰宅。

    問合せから4日で戻ってきました。
    とってもスムーズ。

    修理内容
    原因説明
    修理状態の写真

    とエビデンスもバッチリで、
    納得のいくものでした。

    さよならStratocaster。

    音はストラトの方がいいです。
    ネックの滑りもストラトのほうがいい。

    僕はギターをコレクションする趣味はないし
    弾かないStratocasterは、
    宝の持ち腐れになってしまって可愛そうなので
    イシバシ楽器さんに買い取っていただきました。
    (買取価格¥68,000。)

    短い間だったけど、楽しかったです。
    たくさん勉強にもなりました。
    残念ながら僕の手には馴染まなかったけど
    評判通りのとても良いギターです。
    ありがとうございました。

    さよなら
    American Professional Stratocaster !

    よろしくね
    MIJ Traditional ’60s Mustang!

    並べて比較するとMustangの小ささがよく分かる。(因みにStratのピックガードの赤黒ラベルは買取のため貼り戻しました)

  • X-Plane11。 自家用操縦士免許取得に向けて、出来ることからこつこつと・・・。

    X-Plane11。 自家用操縦士免許取得に向けて、出来ることからこつこつと・・・。

     エアラインパイロットに憧れて航空大学を受験したこともありました。

    夢は破れましたが、飛びたい熱は消えやらず、自家用操縦士免許を取得して、出来ることなら自家用機にて自由に空を飛びまくりたい。という大きな野望に姿を変えました。

    そんな思いもあって、ずっと前から気になっていた X-Plane。 なんとなくAmazonでポチッと・・・。

    で、キーボードじゃ意味ないからYorkセットとペダルも続けざまにポチッと・・・。

    操作系ツールは国内発送だから即来たけど、肝心のX-Planeは遙かなる英国業者からの購入故、10日ほどかかってようやくポストに投函されました。

     

    X-Plane11 インストール

    DVD 9枚!ほとんどシーナリーデータ。

    僕の iMac + I-O DATA Blue-ray Drive で1枚数十分〜1時間。

    が、エラーが出て途中で止まってしまう。何度やっても止まる。エラー箇所はまちまちだが、内容は毎回おなじ。

    データが壊れてるって!?

    しかも、Continueしても無反応。先に進まない。少々焦りました。

    で、4度めのインストール設定で、エリアを全世界に変更していたのをやめにして、デフォルトのままでやってみることに。

    うまくいきました。結局2日がかり^^;

    Select って書いてあるから Select All 選んだのに、選ぶとエラーになるってどゆこと!!

    因みに、インストールは8枚目で終了。9枚目はすべて選択エリア外のシーナリーデータだったもよう。

     

    X-Plane起動 + シーナリー追加

    起動したら自動的にフライトスクール。

    離着陸、トラフィックパターン、VOR、ILS侵入。

    ILSがうまく出来ず、何度も「TRY AGAIN」。未だに苦手^^;

    好き勝手に飛ぶのは簡単だけど、指示通り飛ぶのは難しい。

    ということを理解しました。

     

    さて、デフォルトのシーナリーは結構殺風景。

    で、Google Esath の画像をX-Planeのシーナリーデータに変換する

    Orth4xp というプラグインを試してみることに。

    が、python インストールでハマる・・・。

    数日間悪戦苦闘いたしました。^^;

    なんとか反映されるようになって試してみましたが、

    残念ながら期待したものからは程遠く、

    シーナリーのリアル度はこんなものなのかぁ・・・と。

     

    Youtube に上がってるとても美しいリアルな動画群は、

    ハイスペックPCパワーと皆さんがコツコツと作り込んでいった努力の成果なのだ。

    ということがわかりました。

     

    で、僕はというと、

    無論シーナリーがリアルな方が臨場感が高まって良いのですが、

    ヴァーチャル世界の工作へのモチベーションはほとんどありません。

    僕はあくまでリアルで飛びたい人なので・・・。

     

    REP Cessna172 導入

    ゲームとしてフライトシミュレーターを楽しみたいのではなく、

    実機トレーニングの補助としてフライトシミュレーターを利用したい僕は、

    より実機によるトレーニングの再現性が高いということで、

    サードパーティ製の有料プログラム REP Cessna172 を購入してみました。

    使ってみると、確かに操舵による機体の反応の仕方が明らかに違って、

    そして何より良いのが、チェックリスト付きだってとこ。

    特に機体周りを巡ってのプリフライトチェックが出来るのが面白い!

    補助翼とかガチャガチャやりながらリアルな感覚でチェックの段取りを学べます。

     

    ところで、

    そもそもフライトシミュレーターは、どこまで実機トレーニングに役立つのだろうか?

    と思って、pilot taining x-plane でググったらたくさんひっかかる。

    (因みに日本ではそもそも操縦士免許需要が少ないので日本語サイトでめぼしいものはヒットしません。)

    幾つかのサイトの内容をまとめると、

    理論の理解やチェックの段取りやクロスカントリーの予習などには役立つが、

    操舵の感覚とかの参考にはならない。

    ってことでした。なぁるほどぉ。

    操縦感覚以外は、シミュでも多くを学べるってことですね。

     

    俄然やる気が出てきました。

     

    楽しみ楽しみ ^ ^

     

  • 果たして人間は、言語だけで思考しているのだろうか?

    果たして人間は、言語だけで思考しているのだろうか?

    「人間は言語で思考している。」
    と言う人は多いが、
    僕の観察と実感では少々違う。
    言語になる以前の
    イメージや感触や感情の
    ある種の操作があって、
    必要に応じて
    それを言語=論理に変換している。
    言語を思考に利用する
    場合もあるのかもしれないが、
    あくまでオプション。
    思考の本質は、
    イメージ・感触・感情の撹拌と関連付け。
    言語はむしろインターフェイスだ。
    つまり、一見
    言語で考えているようだが
    実は違う。
    という感じ。
    ところで、
    知人のフリージャズドラマーは、
    ほとんど喋らない。
    いつも笑みをたたえて
    独特のオーラでそこに佇んでいる。
    ライブセッション後の飲み会で
    彼と同席した時のこと、
    僕が何気なく、傍にあった
    アコースティックギターを手にとって
    そのボディーを叩いた瞬間、
    それまで静かに和んでいた彼は
    「おっ!」と身を乗りだし、
    キラキラとしたまなざしで、
    俺のプレイ?に注目した。
    そしてその時、
    彼とのつかの間の
    無言のコミュニケーションの中で
    俺は直感した。
    彼は音だけで思考している・・・。
    きっと、
    彼の世界は音だけで構成されていて、
    そこでは言語はほとんど役に立たないのだ。
    音楽家にも色々あるようで、
    クラシックの人は譜面が無いと演奏出来ないらしい。
    即興演奏も苦手なよう。
    彼らの頭脳の血流を分析してみると、
    演奏中は言語野が活発に活動している。
    つまり、
    彼らは言葉で音楽していると言うことだ。
    対して、ジャズの連中は、
    演奏中右脳の働きが激しい。
    言語野は活動していない。
    譜面が全く読めない人もいる。
    彼らはイメージで音楽しているのだ。
    また、
    写実画家達は、
    「目の前にあるものが何であるかが
    分からなくなるまで筆を執ってはいけない。」
    と言う。
    
    写実画を描く場合、
    言語は邪魔になるからだ。
    俺もお絵かき少年だったから、
    この感じは良く分かる。
    言語は概念という抽象的な記号表現なので、
    ありのままのインプットを
    ありのまま表現するには
    実に不向きなツールだ。
    所謂絵が下手な人というのは、
    たとえば誰かの似顔絵を描く場合、
    目はたれ目で、
    鼻は鷲鼻で、
    顔は丸顔で、・・・
    とか頭の中でやっていて、
    その言葉のイメージを描いてしまうから、
    現実とは似ても似つかない絵が
    出来上がってしまう。
    だから写実画家達は
    「言語による思考を一旦停止する」
    という前準備をとても大切にするのだ。
    僕自身の経験で一番上手くいった時は、
    言語思考を停止すべく、
    視覚感覚だけに集中することに
    集中し続けること暫し。
    カラーと陰影のグラデーションだけの
    マットな画面が眼前に広がってきた。
    すっごく変な感じ。
    でも、
    こうなるとしめたもので、
    あとはそれをそのまま紙に移すだけだ。
    移している間も、
    一体自分が何を描いているのか、
    とんと見当が付かない。
    ひとしきり移し終わった後、
    もとの世界に戻ってくると、
    あら不思議。
    巧みな写実画が目の前にあった。
    言葉を生業にしている小説家や詩人も、
    実は根底では言葉では思考していないのではないか。
    と俺は思っている。
    彼らは日常、
    言語化されることのない
    「それ」を、
    言語で表現することを試みる。
    少なくとも芸術家としての
    高い志しを持った作家は。
    だから、
    日常使われている既成の言語だけでは
    直ぐ行き詰まる。
    そこで、一旦既成の言語を解体する。
    その時彼らが頼りとするものは、
    言語思考以外の何かであるはずだ。
    未だ語られたことのない「それ」を
    語るための言葉を模索するのだから、
    既成の言葉の参照は勿論必要だろうが、
    それだけで新たな表現を発見出来る筈がない。
    俺は作家ではないけれど、
    今この駄文を綴りつつ、
    自分の深層の動きを観察してみると、
    ある種の感触のようなものを頼りに、
    言葉の断片を一つ一つ
    探ってみては置いていく。
    という様子がうかがえる。
    俺は言葉が苦手だから、
    これはかなりしんどい作業だ。
    毎度毎度ほんと、しんどい。
    そういえば、
    坂本龍一も書くのは苦痛だと言ってたな。
    
    保坂和志は、
    すらすら文章が書ける人は
    小説家には向かない。
    と言っていた。
    創造は、
    いつも辿々しく、
    苦痛を伴う・・・。

     

    ではでは。

  • 新居にて新規購入iMac設置完了!

    新居にて新規購入iMac設置完了!

    バンドルのFinalCutProとiMovieがupdateできない!

     Nuro光無線LAN、複合プリンタ、TimeMachineのデータ移行、メモリ増設、すんなりと一通りセッティングが完了。するとAppStoreが、バンドルアプリの内2つにアップデートがあると言うのでインストールを試みたら「IDちゃうからアップデートできん」と言われた。???でアカウントページ見たら、当該アプリが購入済み一覧の欄外にリストされてて、

    “To receive future updates, these bundled applications will be assigned to your Apple ID. A unique hardware identifier from your computer must be sent to Apple to verify eligibility.”

    などと書いてある。つまり、それらがまだ僕の持ち物だってことが確認できてないから教えてねってことだ。それでAcceptボタンがあったからclickすると、Apple PWを要求されたから入力。したら当該アプリアイコン脇にupdateボタンが現れた!

    アップデート完了!めでたしめでたし。

  • 趣味グッズ大人買い。

    趣味グッズ大人買い。

    ギターと周辺機器

    • Fender American Professional Stratcaster MN SNG
    • YAMAHA THR5(ギターアンプ)
    • SONY MDR-CD900ST(ヘッドホン)
    • Geekria ケース(ヘッドホンケース)
    • KC M-300N(演奏用チェア)
    • K&M 14047(譜面台)

    そして、書籍10冊。

    • 大人のための音感ドリル
    • 基礎力向上のための独奏エチュード
    • 3音でギターを制覇するトライアドアプローチ
    • パイロットにチャレンジ2018-2019
    • プリズナートレーニング
    • アウトプット大全
    • 漫画版日本の歴史1〜4巻

    ギターとその周辺機器買うのは40年ぶり!書籍も一度に1万円以上買うのは4、5年ぶりか?1個もハズレなしで大満足!

    7年に及ぶ悪戦苦闘の介護生活と想像以上に面倒だった遺品整理、不動産売却。昨年末、ようやく完結!(自分に)本当に本当に、お疲れ様、ご苦労様でした。

    という訳で、クリスマスプレゼント+お年玉 for Me なのでした!

     

    ではでは。